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『マリア あなたを包む愛の奇蹟』-その6。

by カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku

※このシリーズでは、『マリア あなたを包む愛の奇蹟』-ドリーン・バーチュー 宇佐 和通[訳]の内容を、ゆっくりと分かち合って行こうというものです。公式さまから許可を得たわけではありませんが、いつものように私の想いつき買いたいけど買えない方、また知るきっかけのなかった方に触れあって頂ければと想い、始めました。もしよろしくなければお伝えください。


1章 聖母マリアと“出会った人”たち


祈りを捧げているとき、瞑想しているとき、そして夢を見ているとき――。

こうしたときには、多くの人々が聖母マリアの姿を“見て”います。その姿は、まるで写真や絵画のようにリアルな質感を伴いながら、動いたり、言葉を発したりすることもあります。

いわゆる“ビジョン”は心の眼に映るので、体験者の脳裏だけに留まるものですが、想像の産物ではありません。強いメッセージが込められ、人生を左右するような重みがあるので、単なる白昼夢でないことは明らかです。それまで知り得なかった情報がもたらされることもあります。

ビジョンは、生きている人間の姿で聖母マリアが目の前に現れるアパリション(=出現)体験とは違う現象です。聖母マリアの姿を目の当たりにするのは子どもがほとんどですが、同じような体験をする大人の数も増えています。

デイトン大学マリア図書館によれば、アパリション体験の増加は、現代人のスピリチュアリティーへの渇望が組織化された教会だけでは満たされないという可能性を示すものです。マリア図書館/国際マリア研究所の運営に当たるヨハン・ローテン師は、次のように語っています。


人々は、日々の生活に神秘性を必要としています。こうした感情に対する神の答えのひとつとしてもたらされるのが、聖なる存在が目の前に姿を現すアパリション現象かもしれません。アパリション現象は、キリスト教が瞑想に基づく宗教的伝統であることを気づかせてくれます。神がすぐに目の前に現れてくれることはありません。

しかし、人々から理解され、分かち合われるべき存在であることを自ら示します。神は自分という存在を信じ、自ら信じる自分のメッセージを聖母マリアに託します。

そして、聖母マリアから託されたメッセージを心から信じ、たくさんの人々に広がるよう、予言者に託すのです。そしてメッセージを受けた人々は、さらに多くの人々と分かち合います。


デイトン大学マリア図書館 ザ・マリア・ページより



カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku
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