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『マリア あなたを包む愛の奇蹟』-その25。

by カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku

※このシリーズでは、『マリア あなたを包む愛の奇蹟』-ドリーン・バーチュー 宇佐 和通[訳]の内容を、ゆっくりと分かち合って行こうというものです。公式さまから許可を得たわけではありませんが、いつものように私の想いつき買いたいけど買えない方、また知るきっかけのなかった方に触れあって頂ければと想い、始めました。もしよろしくなければお伝えください。


『絶えざる御助けの聖母』の絵――パトリシアの体験

『パトリシア・アコスタ・ルイスはカトリック信者の家庭で育ち、慈愛のエネルギーを送ってくれる聖母マリア常につながっていました。12歳のとき、父方の叔母モーリーンが重い病気にかかり、入院してしまいました。親戚が次々と集まってきて、叔母が瀕死の状態であることは明らかでした。両肺をガンに侵され、集中治療室に入れられて、呼吸もままなりません。そのとき、パトリシアは古く色もくすんでしまった『絶えざる御助けの聖母』の絵を持っていました。“この絵を叔母に渡さなければならない”と、パトリシアは強く思いました。この絵を叔母の枕の下に置き、聖母マリアが救いの手を差し伸べてくれるようにすればいいと感じたのです。
伯父のロバートは自ら無神論者と認める人でしたが、妻の様子を見て深く悲しみ、感情的になっていました。伯父はパトリシアに対し、叔母を助けるためなら何でもすると告げました。そしてパトリシアの言葉の指示に従い、『絶えざる御助けの聖母』の絵を枕の下に置きました。すると、何日もしないうちに容態がよくなり、ガンの進行も止まってしまったのです。モーリーンは、その後2年間生きることができました。
ロバートは、パトリシアに心から感謝しました。聖母マリアが妻の命を救って、生き長らえてくれたと信じ、この一件で、神が存在するあかしを初めて見せられたと言っていました。
奇蹟の癒しは、聖なる存在への信頼を産みます。人々の意識は、聖なる存在の介在でしか説明できない現象に集中します。私たちと常に一緒にいること、そして神の愛を運びながら、特に厳しい状態に置かれた私たち人間を癒すこと。聖母マリアは、こうしたことを知ってほしがっているのではないでしょうか。聖母マリアは愛情に満ちた母親のような存在であり、私たちが信念を抱き、安心し、健やかな日々を楽しく過ごすことを願っているのです。そして一刻を争うような状況では、素早い行動で私たちを救ってくれます。』



カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku
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