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『マリア あなたを包む愛の奇蹟』-その28。

by カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku

※このシリーズでは、『マリア あなたを包む愛の奇蹟』-ドリーン・バーチュー 宇佐 和通[訳]の内容を、ゆっくりと分かち合って行こうというものです。公式さまから許可を得たわけではありませんが、いつものように私の想いつき買いたいけど買えない方、また知るきっかけのなかった方に触れあって頂ければと想い、始めました。もしよろしくなければお伝えください。


マリア像に触れたとき――マヤの体験

子供を愛する親は誰でも、必要なときにすぐに慰めてあげたいと思うでしょう。聖母マリアの癒しも、すぐにもたらされます。激しい痛みに襲われていたマヤ・ブリンガスが祈りを捧げたときにも、すぐに答えがもたらされました。

マヤは、聖母マリアに触れられた経験が数回あります。中でも、20歳の頃の体験は忘れられません。ある夜、マヤは下腹部に激しい痛みを感じて目を覚ましました。それは、体験したことのない種類の痛みでした。とても苦しかったのですが、真夜中だったので両親を起こしたくないと思い、そのまま一人で我慢していました。

当時、マヤはマリア像をサイドテーブルに置いていました。痛みに襲われながら手を伸ばし、マリア像に触れました。痛みが去ってくれるよう祈ったのです。そして、像に触れた手を痛む場所に当ててみました。すると、数分後に痛みがなくなってしまったのです。その後はすぐに眠ることができました。

翌朝、マヤはこの出来事を両親に伝えました。大事をとって病院で診てもらうと、ひどい生理痛ということでした。それまで一度も体験したことがなかったので、前の晩は分からなくて当然でした。

その日マヤはカーネーションを買って家に帰り、マリア像の前に備えました。痛みから救ってくれたお礼がしたかったのです。痛みが消えたのは奇蹟的で、マヤは心から感謝しました。奇蹟の夜から、すでに15年が経過しています。その後マヤが同じ痛みに苦しめられることはありません。マヤは、聖母マリアがいつも一緒にいてくれることを知っています。彼女を助け、導いてくれているのです。

マヤにもたらされた癒しは、聖母マリアの優しく慈愛に満ちた支えの実例にほかなりません。聖母マリアは、人間の肉体と感情をいつくしみ、健やかに暮らしていけるようにしてくれるのです。


カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku
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