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『マリア あなたを包む愛の奇蹟』-その40。

by カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku

※このシリーズでは、『マリア あなたを包む愛の奇蹟』-ドリーン・バーチュー 宇佐 和通[訳]の内容を、ゆっくりと分かち合って行こうというものです。公式さまから許可を得たわけではありませんが、いつものように私の想いつき買いたいけど買えない方、また知るきっかけのなかった方に触れあって頂ければと想い、始めました。もしよろしくなければお伝えください。


子どもに働きかける聖母マリア


子どもが生まれた後、聖母マリアは、その子の家族も一緒に見守ります。

“娘をあなたの手に委ねます”――ノヘリアの体験

ノヘリア・L・デラヌービルが娘のジェシカを産んだのは1987年でした。ノヘリアは健康で美しい女性で、娘を母乳で育てたかったのですが、医師たちは合併症を理由に勧めませんでした。そこで、ノヘリアは市販の数種類の粉ミルクを試したのですが、ジェシカはどれも受けつけません。おう吐と下痢の症状が出てしまうのです。体内の脂肪分と水分が失われ、ノヘリアはとても心配しました。

ある夜、ノヘリアはジェシカを抱きながら泣いていました。ジェシカの小さな体を自分の心臓に押し付けるようにしながら、聖母マリアに祈りを捧げました。

「子どもを失うことがどれほどつらいか、おわかりになるはずです。私は娘をあなたの手に委ねます。娘こそ、私のすべてです。あなたと一緒に天国へ行くのであれば、面倒をみてやってください」

その翌日、導きを得たノヘリアは、別のブランドの粉ミルクを試してみることにしました(まだ試していない最後の一種類でした)。哺乳瓶を持たせると、ジェシカはごくごく飲み出し、ほんの少し吐いただけでした。そして、見る見る元気になったのです。

ジェシカは健やかで幸せな女の子に成長し、その姿を見るノヘリアの心は喜びと誇りで満たされます。すべては聖母マリアのおかげです。

ノヘリアとジェシカは、聖母マリアの導きで、危険な状況に陥る可能性から逃れることができました。幸いにも、ノヘリアは粉ミルクに関するメッセージを聞き入れ、それに従いました。そうしていなければ、祈っても答えが得られなかったと思い込んだままでいたかもしれません。ノヘリアの体験からわかるのは、祈りに対する答えが思い、あるいは行動しようという気持ちでもたらされるということです。その感覚に従うとき、私たちは天界と手を携えながら問題を解決し始めているのです。

癒しが起きるのを確かめるため、聖母マリアは母親に協力し、そして子どもたちに直接、働きかけます。ダニエル・スムテックの体験は、子どもたちに救いの手を差し伸べる聖母マリアの好例と言えるでしょう。


カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku
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