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『マリア あなたを包む愛の奇蹟』-その56。

by カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku

※このシリーズでは、『マリア あなたを包む愛の奇蹟』-ドリーン・バーチュー 宇佐 和通[訳]の内容を、ゆっくりと分かち合って行こうというものです。公式さまから許可を得たわけではありませんが、いつものように私の想いつき買いたいけど買えない方、また知るきっかけのなかった方に触れあって頂ければと想い、始めました。もしよろしくなければお伝えください。


子どもが授からない女性に寄り添う

子どもが聖母マリアに見守られていることを知れば、痛む心を抱えながら生きる両親にとって何よりの癒しとなるでしょう。天国に旅立った後も、子どものことを気にしない親はいません。そして聖母マリアは、心から欲しているのに子どもが授からないという女性たちにも安らぎをもたらします。

すぐ後ろに、マリアさまがいた――ステイシーの体験

カトリックの家庭に生まれ育ったステイシー・コーリーは、幼い頃から聖母マリアを身近に感じていました。ステイシーの体は、子どもを授かることができませんでした。つらさに耐えかね、涙を流すこともありました。ステイシーが聖母マリアの訪れを受けたのは、そんなときです。目を閉じて悲しみをかみしめていると、すぐ後ろに聖母マリアが姿を現し、優しいしぐさで左肩に手を置いてくれたのです。愛情がこもった、心から信頼できる姿でした。この日から、聖母マリアはたびたび現れて癒しをもたらしてくれました。

ステイシーは、聖母マリアがいつもそばにいてくれるということを事実として受け容れました。そして、導いてもらうことにしたのです。聖母マリアは、くすくす笑う姿や、微笑み、うなずいて見せてくれることもありました。

ステイシーは、聖母マリアとの深い絆を心から感謝しています。子どもを産めないという事実を認めた上で、前向きに生きていけるようになったのです。母親という役割は、誰でも果たすことができます。ステイシーは、2匹の犬を飼っています。そして多くの人々と触れ合う中で、彼女に母親を感じるもいるにちがいありません。こうした関係を通じ、ステイシー自身の母性も満たされるでしょう。

聖母マリアは、手を差し伸べるすべての人々から愛される存在です。数え切れないほどの人を同時に癒し、救うことができます。聖母マリアにとっては私たちすべてが子どもであり、もたらしてくれるのは、安らぎと癒し、そして守護です。危険をあらかじめ察知し、警告を発してくれる存在なのです。


カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku
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