LOG IN

『マリア あなたを包む愛の奇蹟』-その57。

by カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku

※このシリーズでは、『マリア あなたを包む愛の奇蹟』-ドリーン・バーチュー 宇佐 和通[訳]の内容を、ゆっくりと分かち合って行こうというものです。公式さまから許可を得たわけではありませんが、いつものように私の想いつき買いたいけど買えない方、また知るきっかけのなかった方に触れあって頂ければと想い、始めました。もしよろしくなければお伝えください。


6章 聖母マリアに命を救われた人たち

すべてのものを視界に入れる聖母マリアは、神聖で奇蹟的な介在を通じ、私たちを介在から守ってくれます。この章では、聖母マリアに守られた人たち、命を救われた人たちの体験談を見ていくことにしましょう。聖母マリアは、私たちがいつも安全でいられるよう警告を発し、導きを与えてくれます。そしてビジョンという形で警告を現し、あるいは青い光やバラの香りといったいった典型的なしるしを通じて働きかけてくれるのです。

聖母マリアの守護は、理屈を超えたところで起きる現象です。大きな事故に巻き込まれたにもかかわらずけがひとつしなかったとか、けがをしたとしても信じられない回復を見せるといったことが起きるのです。奇蹟的な守護は、聖母マリアがすべての人々と分かち合う偉大な愛から生まれます。

"私はマリア、すべてがうまくいきます"――レベッカの体験

レベッカは、自動車事故を起こしてしまったとき、聖母マリアから元気づけられ、勇気と信念を持つことができました。

2001年6月25日、レベッカは車からオフィスへ向かっていました。場所はバージニア州ノーフォークの高速道路です。夜の7時頃で、沈んでいく太陽がちょうど目に入る、周囲が見にくい状況でした。すぐ前で事故が起きたときはスピードが時速55マイル(88キロ)出ていたので、レベッカはブレーキを踏んでも間に合わないと思いました。

ところが、車は正面衝突寸前のところで停まったのです。次の瞬間、レベッカの全身は安堵感で満たされました。その感覚と共に、どこからかバラの花の香りが漂ってきて、こんな声が耳に届きました。

"私はマリア。すべてがうまくいきますよ"

声が終わるか終わらないかのうちに追突され、レベッカは車ごと目の前の事故現場に押し出される形になりました。何も感じられませんでした、ぶつけられた自分が車のどこかが曲がり、ねじれる音は聞こえました。

そして再び、"すべてがうまくいきますよ"と言う声がしました。レベッカは、声が正しいことを知っていました。現場に駆け付けたふたりの警官が、車のドアを引き剥がすようにして開けてくれて、自力で外に出ることができたのです。

乗っていた車は、ずたずたになった金属の残骸になっていました。それなのに、レベッカはかすり傷ひとつありませんでした。たまたま現場を通りかかった上司に、翌朝こう言われたのです。

「君の命はないものだと思ったよ。無傷だなんて信じられない」

レベッカ自身も信じられませんでした。聖母マリアが語りかけてくれたおかげで、自分が無事だと信じられたのです。そして言葉通り、レベッカは、無事で、すべてがうまくいきました。


カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku
OTHER SNAPS