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女性とは。-その1。

by 寺口 巧(てらぐち たくみ)-カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku

女性とは、みんな魔性を秘めているもの。すばらしい。

そうだ・・・。女性がそのすばらしい魔性を、無理して隠すから・・・! えらい酷なことに・・・。

そうだな。女性の暗黒面も、神秘性も、性愛だって、女性の健やかな魔の性を、だいすきだって、男が抱きしめられたら。とりあえず、許せたら。そしてできれば、解放して、覚醒させてあげられれば。

あぁ~。女のカオスを、すばらしいものだな、かわいいなって男が、やさしく、マスターできれば。

そうか。男が「女はかくあるべき」なんてふざけた、私もだけど、ことを強いるから。

女の暴力。いいね!ってしてあげられたら。

女の腹黒さ。わぁいって喜べたら。

そうだな。二次元オタク文化的には、「我々の業界ではご褒美です」。って悟れれば。

そして、その女の蠱惑的な凶悪的な呪いを、祝いに。女の誘い、誘いに、男が惑えれば。煽情的な美しさ、魅力。あぁ、まさに。魅惑的な力。
その女性(ひと)たちを、えもいわれぬイヴたちと言えれば。女の影響力と、女のもたらす災い、女難を福と、幸せと。
転じられれば。
女の毒気を薬に。それこそ男の栄光であると。
女の霊性を甘美であると。気を許せば。女難を愛せば。

それを、男と社会、支配と被支配、管理、権威、主権、主導権が認めれば。女の甘み、ぬくもり、やわらかさ、そしてその無邪気な甘えを至福だと染まれば・・・っ!

女の濡れを、生命力を、生理を、リズムとサイクルを、そして何より女の感情を、官能を、耽美さを、よいものだと理解して、花開かせてあげられたら・・・!

女の奥深さを、雅さを、生意気さを、それらすべてを、幾つの女性(ひと)であっても、いいんですか!? って和気あいあいとできれば・・・! それが新たなる女性性の愛の再生の時代の、始まり、かにゃ?

女の弱みとつよさを、最大の快楽であると、すごいって、拍手できれば。

女のスイーツ牲を、奇跡であると。うまく受けられれば。大丈夫。

そして、女を、優先する。すべての女をレディーとし、ファーストすれば。レディーファーストできれば。

女の愛の前では、男は無力。

女には勝てない。

女の愛を舐めてはいけない。

女の卑しさをなんとすばらしいものかと、感じられれば。

女のわがままを、自由奔放さを、天真爛漫さを、危うさを、儚さを、育みたいと想えれば。

女の支配を、聖なるものと見、恋し、すいませんと男性性の緊張が彼女たちに、凸凹を丸く治まれば。

いっそ男が女に篭絡されれば。

女の帳に、男が包まれれば。

女の織物に男がおぉ~って惚れられれば。

女の眩さとその満ち欠け、光りを反射する慈愛に、男が拾われたら。救われたら。癒されたら。
女の情愛に解かれ、未知に至れば。
女の恩寵に、呼吸に、歌に、唇に、髪に、瞳に、密になれれば。

女の潤いと麗しさに、香しさと精神、ガイアの世界に、聖俗混同の絹のようなふれあい、そして白磁の如き現身に、さらに公私混同のその無条件の懇ろさ、その結(ゆい、むすび)、男が順ずれば。

女と女性性の、女性世界の、逆ビッグバン鳴る、かな。

女性の狂気、狂乱、歓び、エクスタシーを、大切に。女の禁断の冒険に、男は、へたれさを導かれて、女性の舞い踊りに、たゆたいに、その波に、おっかなびっくり、巻き込まれて、育まれて、女の想いに、その響きに、ひとつになって、融け合って、交わりあって、あらたな可能性を生むといい。


寺口 巧(てらぐち たくみ)-カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku
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