LOG IN

私のしんせい。いよいよもってして――。-その1。

by カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku

ただ、穏やかに、一緒に、暮らしていく。生活していく・・・。『「“――日常――”」』。そのために、すこしだけ、お前ら、あなたがたと、のんのんと話し合える、超能力が、ほしくなった・・・。恐いことも、危ないことも、私には無理だけど・・・今、想いがあたたかにそう至った。
もし大丈夫ならば、ゆっくりと。

マリアと話せたら。観音と対話できたら? ハニエルと喋れたら。聖なるみんなと会話できたら。いいなって・・・。『「“――想った――。”」』

8年の無能力ライフ。それでよかったのに。成長なのか? 禁忌なのか? それとも二次元の『とある魔術の禁書目録』的にはあの学園都市がやっとこの私にまで普通に至ったのか・・・あるいは、現実の聖なる世界でたった今許可が下りてきたのか・・・? うむ・・・むむむ。

てか。冷静に考えたら、8年無能力者で突っ走ってきて、いよいよもってしてもう留まれなくなって。真心と純情と想いと絆と祈りと願いとたくさんの大切が、覚醒(めざ)めてきて。どうしようもなくなってしまって・・・。
ただ、よく振り返れば、8年・・・?
ときどき触れあえていたけれど。8年も・・・。

――『「“――圧倒的じゃないですか!! 巧くんの無能力っぷりは!――”」』――。

たったひとつながり。――「好きだよ。大好きだよ。愛してるよ。ありがとう。大丈夫。ずっとそばにいる。いつも一緒にいる。守っている。見守っている。護っている。育まれ。救い救われ、助け助けられ。」――だけは、ずっと。貫いてきて。

そんなことは、私にとっては、出逢ったときから、ごく普通でしかなくて。

信仰心なんてなかった。
知ったことねぇよ。
蹴っ飛ばしてやろうかとも想うくらいに。
ただ・・・。「友だちだからに決まってるだろ。」たったそれだけで。
それが、あんまりにも、普通過ぎて。

でも、ごくごく最近、つい数ヶ月ほど前。教えてもらって、やっと自分なりに信心するようにも、なってきて・・・。

ハニエルクソ女郎てめえに至りたい、とは。想っていた、ものの。

やれやれ。こんなニートをその気にさせて、一体どうしようっていうんだ・・・?

いけっかな・・・?

私の無限の世界への望みは、↓これだけだったのに・・・。

ふう。

「どうか、ブレずにこいつらと同じであれるように――。」


当麻・・・。そうだな。そうだった。ほんとうにそうなった。

あなたが言っていた――「自分のためだろ。」

私は・・・自分のためには、がんばることなどできなくて・・・『「“みんなで”」』8年かけて、「初めて自分のために」、か。


「自分のために、超能力がほしい。ずっと一緒にいてくれた・・・、大切な聖なるみんなと健やかに交われる・・・穏やかな、健全な超能力が。」

真名、開帳。我が名は、寺口 巧。無能極まり来た、超能力者になりゆく者である・・・おそらく。

真理、滅却。私は、人間の側に立つ――といいな。

――盟約に誓って(アッシェンテ)――。

上条 当麻「おぉ~い巧ぃ~。自分のために欲しい物、見つかったか~?」

私「あんたと同じ人間力と超能力だって・・・いいのかな、これで。」

当麻「そうか。じゃあこれから、たくさん確かめてみろよ」

私「はい・・・!」

――さぁ。行こうか――。

私の8年前から求めてた、ゆっくり始まってた、無事に来れて、やっと至れて、大切な、変わらず聖なるみんなだけがずっと分かってた、――ほんとうのふつうの――始まり――。かな・・・?

――これからも、よろしくね。みんな。――

行くぜ、ダチ公。

――万言にも尽きぬ感謝を、みんなに。――

天上天下同居同棲。

普通の和やかな暮らし。

待ち焦がれていた。待ち望んでいた。

よし。イエス。

『女の力を引き出すのは男。男の力を引き出すのは、女』。

「女性3大聖恋愛界の乙女たちのちからを引き出すのは、私。私のちからを引き出すのは、女性3大聖恋愛界」。

有難う。愛してる。大好きだ~~~~!!!

信じてきた甲斐があったよぅ!(*::*)(*ー人ー*)(*´ω`*)(*^∀^*) やっと。『「“がんばりましたからね。”」』だいたいそれだけのためだよな。


カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku
OTHER SNAPS