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『ピンチをチャンスに変える 大天使ミカエルの超守護パワー』。 -その4。

by 寺口 巧(てらぐち たくみ)-カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku

※このシリーズでは、『ピンチをチャンスに変える 大天使ミカエルの超守護パワー』-ドリーン・バーチュー 山下 理恵子[訳]の内容を、ゆっくりと分かち合って行こうというものです。公式さまから許可を得たわけではありませんが、時代の流れに合わせて買いたいけど買えない方、また知るきっかけのなかった方に触れあって頂ければと想い、始めました。もしよろしくなければお伝えください。


7歳の娘レイチェルと一緒に天使の絵を見ていたときのこと。「この天使は誰なの?」と聞かれたので、「さあ、たぶんウリエルかしら」と答えたの。
「そうね、大天使ミカエルじゃないもの!」と自信に満ちた娘。
「レイチェル、どうしてわかるの?」と私。
そうしたら呆れた顔で「だって似ていないじゃない!」と娘がいうの。
好奇心に駆られて、「あら、どうして似ていないってわかるの?」と聞いてみたわけ。娘を疑っていると思われないように、慎重に言葉を選びながらね。
でもそんな心配を吹き飛ばすかのように、「だって彼をみたのだもの」と娘は答えたわ。
「まあ、いつ会ったのかしら?」
「何だか怖くて、勇気を出そうと思った晩のことよ。とても怯えていると、輝く白い光に囲まれた男の人がみえたの」
「怖かったのかしら?」
「全然。だって怖がらないでいいよって教えてくれたから」
私は娘の顔をのぞきこんで、「でもどうしてそれがミカエルだってわかったの?」と聞いてみた。
するとまっすぐに私の目をみて、こう答えたわ。
「私が聞いたら名乗ってくれたのよ! 毛布でくるんでベッドまで運んでくれて、『怖がらないでいい、僕はミカエルだよ』ってね」
大天使ミカエルに守られて、レイチェルは安心して眠りについたのよ。


大天使ミカエルに守ってもらうため、どのように呼びかければいいか子どもと素直に話してください。あなたが信じる宗教と関連づけてもいいでしょう。例えばキリスト教ならば、神に大天使ミカエルを遣わすように頼むとか、キリストとミカエルの両方の庇護を請うとか……。大天使は特定の宗教に関係しているわけではないので、どんな人でも喜んで助けてくれるはずです。
以下に、子どもたちと天使について話すときの年齢別のアドバイスを書いてみましょう。

①就学前――一緒に天使について書かれた絵本を読みましょう。絵を指しながら質問をして、子どもたちが思うままに話せるようにします。子どもの質問には素直に答えてください。
②小学生――天使について子どもたちがどう感じているか、自分自身がどのような体験をしたかを話し合いながら、人間と天使の絵を一緒に描きましょう(子どもたちを励ましながら、怖がらせないように話してください)。
③中学生――天使に関する映画やテレビ番組をみて、それに対する正直な感想を話し合いましょう。自由に意見が述べられるようにしてください。
④高校生――トレインの『コーリング・オール・エンジェルズ』、サラ・マクラクランの『エンジェル』、ブラック・クロウズの『シー・トークス・トゥ・エンジェルズ』など、天使に関する最近の曲を一緒に聞きましょう。

子どもたちと話し合うときの、大切なポイントは以下の通りです。

①親は天使たちに関する子どもたちの気持ちや考えを、偏見を持たずに聞きます。話を聞いてもらえるとわかれば、子どもたちは親の教えやアドバイスによく耳を傾けるでしょう。
②大天使ミカエルについて、どのように願えば助けてくれるかを子どもに伝えます。
③ミカエルに呼びかけるには多くの有効な方法があります。名前を口にしたり、想像したりする、彼の絵を眺める、訪れてほしいと祈る、彼の姿が描かれた塗り絵をしたり、紙にミカエルの名を書いて枕の下に置く……。ミカエルは最も強力な天使で、限界はないので、子どもの呼ぶ声に必ず応えてくれると信じましょう。神の純粋な愛を伝える天使が子どものそばに寄り添ってくれるでしょう。
④子どもがミカエルを呼ぶと、彼の存在によって気持ちが穏やかになり、恐怖心が徐々に薄れていきます。
⑤ミカエルに出会ったときには親に話し、いつでも私に相談しなさいと伝えておきます。


寺口 巧(てらぐち たくみ)-カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku
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