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駄文。 -その192。

by 寺口 巧(てらぐち たくみ)-カウラーキー(kouraku)with新生クラヴァー&新生terataku

・ゲーティアも、ソロモンも……しょせんはこのほんとうの全宇宙中に数多いる、悪なる存在と聖なる存在、その一体、ひとり、一柱くらいに過ぎず、どんなに男たちが賢くなろうとも、その本質のかなりは空虚なもの。さらに、ほんとうの宇宙中のその光と闇の(しんせいな)葛藤や分離や対立とか、その小なる戦(グランドオーダー)から始まって、その男っ気のパワーの巡りがどこまで強力、強大になろうとも、【ちからの次元】が高次元になろうと……かなしみの無限ループ、……っていうか、男性性のその光と闇のサイクル、ゲーティアやソロモンだけにとどまらず、ミカエルやルシファーたちでもまた、然り、かな……その、この全? 宇宙の、男……イエスやブッダたちでも、かもしれないし(ソロモンたちにしろミカエルたちにしろそうでないかもしれないが)、こういった野郎(♂)のエネルギーの、ロマンを求める男の子たちの空しさを讃えまた湛えた……【聖杯戦争】ってのは、どこまでいっても、大多数ののんきな人間たちにとっては非常に厳しくまた酷に過ぎ魂や生命(精命)を痛めつける流れでしかなく(と、いったん、あきらめてそう想い切った方が、人間的には気が楽だ、気楽だ、また身が持たないし。)、んなもんはどこかのヒーローたちみたく幻想と絶望ばかりしか生まない(ごめん、分からんが)。その男どもの【破綻した物語】を……またそういった幻想と絶望をぶち殺すのに、癒やして慰めて救って、助けてもらうのに、そうして【物語】を終わらせてもらうのに、たとえばジャンヌ・ダルクちゃんたちの「バッカじゃないの!?」とか、そういった女の子たちのイマジン(ディスピア)ブレイクがあるのであって、私はとりあえず、それを忘れないようにしたい。自信はまるでないが。小さな女の子ひとり(ジャンヌや、物語の男たちを支える乙女たち)の呆れ……すなわち「心-こころ」には、どんなに偉大な魔術も敵わない。男の力はカタチを与えるだけであって、そのカタチに意味を与えるのは女性の仕事だ。分からんが、ガイアとテラなんかも。きっと。分からんがな。

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